クライアント/サーバー環境、またはスタンドアロン環境でXupperII を使用する場合、こちらの手順書をダウンロードしてお使いください。
XupperII を、Windowsのリモートデスクトップサービス(旧 ターミナルサービス)環境でお使いになる場合は、こちらの手順書を使用してください。
XupperII を使用するには、XupperII の文書を管理するファイルサーバの文書フォルダとSQLBase Serverのデータベースディレクトリの共有化とセキュリティを設定する必要があります。(Oracleの場合は文書フォルダのみ共有化とセキュリティを設定します。)この資料をご参照いただき、適切な設定を行ってください。
XupperII 用のSQLBase Serverが稼動しているコンピュータに、XupperII を導入するには、SQLBase Clientがインストールされていることが前提となります。SQLBase Clientの導入手順書は、左の「SQLBase 導入手順書」内から、ダウンロードしていただけます。SQLBaseのバージョンにより、手順が異なりますので、お使いのSQLBaseのバージョンをご確認のうえダウンロードをお願いいたします。(左の「SQLBase 導入手順書」内の「SQLBase Server x.x.x サーバー導入手順書」に従ってインストールしたPCは、SQLBase Clientも同時にインストールされますので、インストールの必要はありません。)サーバー用コンピュータにXupperII を導入していただくことにより、夜間の定期的なバックアプ等の運用が容易になります。